
広告本文の書き方
多くの人が共感できるような商品は間違いなく売れます。
なぜなら、人は自分が共感できると思ったものに好意を感じたり、
親近感を得て、それがそのまま購買意欲に繋がるからです。
うたで言えば、共感できる歌詞がヒットの要素です。
誰もが経験したような体験をつづった歌詞は聴き手の共感を呼びます。
広告文で言いますと・・・
「これまるで私のこと言ってるみたい」
「あー俺もこんなこと体験したなぁ」
と、思わせる文章が書けたら確実にヒットします。
そして共感させる文章で重要なのが、失敗経験談です。
「え?成功談でもいいじゃん」
と思われるかもしれませんが、成功談は共感されにくいのです。
機嫌が良い時や自分が幸せな時には成功談に共感できますが、
ネガティブな時に読むと嫌味にしか聞こえないのです。
逆に失敗談ならいつ聞いても嫌味に聞こえませんし、
むしろ自分の経験と重ねて共感を生むことができます。
だからこそ失敗談は重要なのです。
しかしここで気をつけなければいけないことが一つ。
失敗経験談=ネガティブではないということ。
ここを誤解されると絶対にヒットはしません。
いくら失敗談に共感してくれるとは言え、
「いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ」
「もう二度と、ビジネスなんてしたくない」
「もう死んでしまいたい」
などのネガティブな失敗談は共感なんてされません。
これを踏まえて考えると・・・
失敗はしたけれど、それを今後に生かし前向きにとらえた文章がより共感を呼びます。
また、自分が今までに共感した文章をチェックしてみるととても勉強になります。